朝比奈を越えて、逗子の方まで買取に行かせていただきました。児童書や絵本、図鑑など全体で200冊弱くらいありました。お子さんが小さいころに買っていたとのことで、古いものを中心に比較的状態はよいものが多く、それでいて読んでいた感じは出ていて、大切にされていたことが伝わってきました。
査定してサイズ分けて縛っていくのですが、作業しているとすっかり青年になったお子さんが出てこられて「手伝いましょうか？」と言ってくださったので、まあ読書しているといい大人になるというかなんというか、いや本当に、子供のころからの読書週間は大事ですよ？
と、本題からは逸れましたが、ともあれカネシバ書店では児童書や絵本も買取させていただいてます！ そして子供たちの読書週間のために、心を育むために売っています！
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