
臨床心理学関連の書籍を買い取らせていただきました。
臨床心理学関連の本はお値段つきやすいものが多い分野ですが、外科や内科などに比べると心理療法系の本は寿命の長いことも多く、わりあいにお値段の付きやすい本が多めの分野です。
今回はカバーにヨレのあるものや線引き、書込みなどがあり、そのぶんで状態に良い場合に比べると査定価格が下がってしまう傾向にありましたが、それでもそれなりの査定価格を出させていただくことができました。
買い取らせていただいたものは以下など。
- ボウルビイ 母子関係入門
- 家族療法の視点
- 箱庭療法入門
- 心理療法の実際
- フォーカシング指向心理療法 上 体験過程を促す聴き方
- おのれに背くもの 上
- 山アラシのジレンマ 人間的過疎をどう生きるか
- 箱庭療法研究 3
- 芸術療法 2 実践編
- 対象関係論を学ぶ クライン派精神分析入門
- 摂食障害治療のこつ
- おのれに背くもの 上
- ウィニコットの世界 現代のエスプリ 増刊
- 自由からの逃走 新版
- 心理療法の光と影 援助専門家の<力> ユング心理学選書 2
ともあれカネシバ書店では臨床心理学をはじめとした精神医療、そのほか医療・医学関係の書籍も積極買取しております。
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