買い取らせていただいた海外文学

量は多くありませんが、海外文学を買い取らせていただきました。

海外文学は国内にくらべると流通量が多くないためもあり、国文学よりは高値とさせていただきやすい傾向にあります。ただし、この中だと例えば『読むことのアレゴリー』などは2022年に講談社学術文庫版が出るまでは高値だったのですが、文庫版が出てからは大きく値が下がってしまいました。

増補版だけでなく文庫化や新装版、新約版などで値段が一気に下がってしまうこともありますので、ご注意ください。

買い取らせていただいたのは以下など。

  • 愛の続き
  • 本当の話
  • 半島
  • パリ日記
  • 人生 使用法
  • 姉アンナ…

ともあれカネシバ書店では海外文学の買取もご相談いただけます。
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