いささか古めではありましたが、哲学関連の書籍をまとめて買いとらせていただきました。
かなり古典的名著が多かったのですが、そのため新約版や新装版などが出ているもの、あるいは定番すぎて古本としての流通量が多いものなどもあり、そうした著作は査定価格が安くなってしまう傾向にありました。とはいえ、全体の量があるため、査定価格としてはご満足いただける金額を提示させていただけました。
- 自尊と懐疑 文芸社会学をめざして
- 自由人のための知 科学論の解体へ
- 離脱の試み 日常生活への抵抗
- 日本の村落共同体
- 沖縄・根からの問い 共生への渇望
- 市民運動の組織論
- マンハイム全集 5 変革期における人間と社会
- 記号の経済学批判
- 人間と空間
- 情報とエネルギーの人間科学 言葉と道具
- 価値意識の理論 欲望と道徳の社会学
- ビヒモス ナチズムの構造と実際
- 社会システム概論
- 北川透詩集 眼の韻律
- おかしな道具のカタログ
- 江渡狄嶺選集
- 都市問題 科学的理論と分析
- <子供>の誕生 アンシァン・レジーム期の子供と家族生活
- 決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析
- 詩集 黒眼鏡
- 生きのびるためのデザイン
- 組織と管理の基礎理論
- 眼と精神
- 子ども その権利と責任
- 言語・知覚・世界
- シミュラークルとシミュレーション
- 誘惑の戦略
- 反美学 ポストモダンの諸相
- 政治生活の体系分析 上
- 物の味方
- アメリカ大都市の死と生
- 自由の新たな空間 闘争機械
- 土星の徴しの下に
- 群衆と権力 上
- ポルノグラフィ 女を所有する男たち
- 生の劇場 演劇的本能の戯れ
- 教育としての遊び
- 無関心な人々の共謀
- 日常生活批判 2
- マンハイム全集 6 自由・権力・民主的計画
- 正気の社会
- フランソワ・ラブレーの作品と中世・ルネッサンスの民衆文化
- 専門家時代の幻想
- 文明としてのイエ社会
- 脱学校の社会
- 小さきものの死 渡辺京二評論集
- 経験と思想
- 文化の危機 過去と未来の間に 2
- 深層短歌宣言
- ピーター・マックス作品集
- 死のフーガ パウル・ツェラン詩集
- イメージとシンボル
- 混迷の時代を超えて 人間復興の哲学
- 資本主義と近代社会理論 マルクス、デュルケム、ウェーバーの研究
- 官僚制の解剖 官僚と官僚機構の行動様式
- 蠱惑の夜
- 散文の理論
- 現代のアナキズム
- 方法への挑戦 科学的創造と知のアナーキズム
- 人間解放の理論のために
- どうでも良くないどうでもいいこと
- 空間と政治
- 日常性の構造1 物質文明・経済・資本主義 15-18世紀
- 日常生活批判 1
- 日常生活批判 序説
- 空間の詩学
- 沈黙のことば 文化・行動・思考
- 企業の行動科学 第7 組織の社会学
- ラスベガス
- 決定分析 入門から適用まで
- 雇用の歴史
- 知覚環境の計画
- 迫る光
- これは本ではない
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